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『劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア) [DVD]』の写真

劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア) [DVD] 青山剛昌(原著)

¥ 6,090(税込)
出版社:小学館

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良い
★★★★★
2009-01-01
クライマックスに向けての緊迫感は見ごたえがあります。
しかしクラシックのコンサートは途中で休憩があることがほとんどでホール内が防音でも誰も爆破に気づかないというのは無理があります。
それからピアノの調律は絶対音感がなくてもできます。
そして一番無理があったのはミララファの暗号だけで一瞬で狙撃と推理する場面です。
また、ピアノとオルガンは同じ鍵盤楽器でありながら楽器の特性、奏法を考えた時に全く別の楽器といってよくピアニストからオルガニストに転身するというのは前例がありません。
色々難点を書きましたがこの作品にはコナンの劇場版らしいスリリングな展開があり見終わった後には爽快感が残ります。

キーワードは「絶対音感」
★★★☆☆
2008-10-29
今回のキーワードは「絶対音感」。コナンたちがボートから脱出する鍵も、オルガンの音程が狂っていた仕掛けの種明かしも、犯人をこの一連の犯行に向かわせた理由も、すべて「絶対音感」で説明される。

が、今回は、外側から爆破されていくコンサートホールの中の人々(舞台のアーティスト&満員の観客)は張り詰めた空気にはならないし、真犯人が問いつめられたときも冷静さを失ってはいないし、最後に「えー、この人が犯人だったのー!?」と唸らせる謎解きも出てこないしで、ちと物足りなさを感じた。アクションシーンにしても今回はサッカーボールを電話機に当てるアクション1回だけ。

もうひとつ、ヘリコプターの飛行を今回はCG合成で製作しているが、これもまだまだ改善の余地ありといったところ。

というわけで、今回は辛口の評価で☆3つとさせていただいた。